あまりメジャーではないですけどね、このまったりと丸いイメージが好きなラインです。顎は細いのですが、まぁ細くてもいいでしょといったところです。この個体は元は78ミリからのブリードでようやっと余裕で80ミリを超えてきたと思ったら兄弟は数が少なかったものの軒並み80ミリオーバーでした。雌も大型化しているので次の世代が楽しみです。万が一『ギネス』なんてことになったらだれも持っていないレア中のレア血統となります(笑)

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